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2児の父親として育休を活用し、仕事と育児に励む姿をご紹介
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2024年3月31日時点
父親として家族を支えられた時間
職位シニアスタッフ
入社2020年
キャリアの流れ
STEP1大学卒業後、工業用品販売代理店で営業職を務める
STEP2IT会社に転職 夜間ヘルプデスク対応を務める
STEP3相鉄ビジネスサービス(株) 入社 システム担当
育休取得までの状況を教えてください
受け入れ体制が整った職場環境
入社から3年目の頃、2人目の子どもが生まれて2か月間の育休を取得しました。
育休取得については妊娠期間中から家族で話し合いをして、早い段階から取得する方向を決めました。
上司に育休取得について相談したときは快く受け入れてくれました。業務上、人が抜けると繁忙になる状況でしたが、「心配せずに」とおっしゃってくれたことがとても心強かったです。
2か月の期間の決め手はなんですか?
出産後の妻の体調回復期間と仕事への影響を考慮して決めました。
育休中の過ごし方と復帰後について教えてください
男性でも取得しやすい社内制度
育休期間中は、家事・育児に専念できて家族と過ごす時間が増えました。1人目の子はママッ子ですが、今回の2人目は一緒にお世話していたので、私にも懐いてくれてるのが嬉しいです。
復帰後は、同僚からも温かく迎えて頂きスムーズに復帰できました。現在は、残業や休日・夜間の所定外労働を免除してもらう制度を利用しています。子どもの保育園のお迎えも協力できるので大変助かってます。
育休中に気をつけたことはなんですか?
妻には負担をかけないように、家事、買い物、子どもの身の回りの世話を行っていました。
育休によるキャリアについて心配はありましたか?
社内制度に沿って取得している休暇なのでキャリアには影響はないです。
これから育休を取得する方に向けてメッセージをお願いします
家族との絆が増える時間を
育休を取得したことで、出産を終えた女性をサポートすることの大切さを改めて感じました。また、男性にとっても育休は、新しい生活に慣れるための期間であり、子どもとの生活リズムを整える上でも必要だと思います。育休を取得して家族との時間を共有することが仕事への活力にもなりました。
親と子どもにとっても貴重な時間なので、短期間あっても育休を取得することをおすすめしたいです。
育児関連の社内制度について教えてください
3歳未満までは所定外労働を免除して頂けます。社内制度が整っている会社なので、安心して子育てとの両立ができます。
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総務広報担当
グループ各社に対して、各種総務業務、社外向けPRツールの企画・制作・運用までを幅広くサポートします。
・総務・法務株式業務
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・お客様センター業務
・サステナビリティ・IR業務
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人事給与担当
グループ各社に対して、企業の財産となる人材の採用から退職に至るまでの一連の人事業務を幅広くサポートします。
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グループ各社に対して、日々の伝票処理から期末の決算書類作成など、一連の経理業務を幅広くサポートします。
・会計・財務業務
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・経営計画・営業企画業務
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・グループ各社の課題解決に向けた提案・支援業務
・グループ全体施策への参画・支援業務 -
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グループ各社より受託した社会保険関連業務について、人事給与担当者と連携しながら、士業法に基づく各種申請書類の作成、提出業務を行っています。
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