ゆめがおか・ゆめがおかそらとす

Yumegaoka・
Yumegaoka Soratos

2023年1月からリニューアルを行っていたゆめが丘駅。駅舎のデザインは相鉄グループが取り組む「デザインブランドアッププロジェクト」の統一コンセプトに基づき、外壁にレンガを採用し、新しい改札口として「ソラトス改札口」も新たに設けられ、さらに相鉄線で6駅目となる副駅名称「ゆめが丘ソラトス前」となりました。
そのゆめが丘駅に、2024年7月25日、「ゆめが丘ソラトス」が新しくオープンしました。~ゆめが丘から生まれるローカルライフ、住まう・働く・訪れる。すべてのひとに届く、自分らしい“毎日”と深まる“満足”~がコンセプトの「ゆめが丘ソラトス」を中心に、さらに魅力的になったゆめが丘駅を、思う存分楽しんでください。

ソラトス改札口

「ゆめが丘ソラトス」のオープンに合わせて、ゆめが丘駅と「ゆめが丘ソラトス」を直結させるために新設された、新しい改札口です。駅とソラトスとの一体感を作るため、駅から施設までは駅舎からつながるようなデザインの屋根をつくり、雨に濡れることなく行き来できるようになっています。

ゆめが丘ソラトス

ゆめが丘周辺にある自然豊かで農業が盛んな地域資源を豊富に生かし、「食」「アクティビティー」「教育・文化」など、さまざまな体験ができる交流型商業施設「ゆめが丘ソラトス」。館内には、おしゃれなファッションや雑貨をはじめ、映画館やアミューズメントパーク、美味しいレストランなど、関東・横浜市初出店の20店舗含む129店舗もの店舗が揃っています。
店舗以外にもコミュニティスペースや屋上公園もあり、広大な空の下でそれぞれの時間やここでしか味わえない、さまざまな体験を楽しむことができます。

FOOD STATION

全9店舗・約700席からなるフードコート「FOOD STATION」。キッズスペースやくつろぎながら食事ができるファミリーコートが64席あるため、小さなお子さんがいるファミリーも安心して食事を楽しめます。さらに、「FOOD STATION」にはそうにゃんのイラストが描かれた壁画もあり、そうにゃん好きにはたまらないスポットとなっています。
また、併設する「station view terrace」(ステーション ビュー テラス)では、相鉄線の電車が走る様子や、晴れた日には富士山を眺めることもでき、外の眺望を見渡しながら食事を楽しむこともできます。

そうにゃんグッズコーナー

「ゆめが丘ソラトス」にはそうにゃんグッズを買える場所が2か所あります。一つ目がそうてつローゼン。沿線のそうてつローゼンにもある、そうにゃんグッズのコーナーがゆめが丘ソラトスにも誕生しました。
二つ目が、TSUTAYA BOOKSTORE。そうにゃんの絵本や二俣川のSOTETSU GOODS STOREで取り扱っている最新のそうにゃんグッズの他、プラレールなどいろいろ揃っています。

そうにゃんパーク

約3,000㎡のスペースに、「そうにゃん」をモチーフにした遊具を揃えた広場「そうにゃんぱーく そらの広場にゃん」。
「『子育て』しやすいまち」という、ソラトスを含む、ゆめが丘開発プロジェクトが掲げるテーマの一つを受け、1~3歳および3~6歳、6~12歳と対象年齢が設定された2エリアで年齢に合わせた遊具が楽しめます。入場料は無料で、子どもたちが楽しくのびのびと遊べる、そして子育て世代が交流できる場所となっています。

ゆめが丘ソラトス各種リンク

※店舗などの情報は2024年9月時点での情報です