星川駅~天王町駅間 高架下の新施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」2月2日(木)、9日(木)に第1期オープン【相鉄アーバンクリエイツ・相鉄ビルマネジメント】
株式会社相鉄アーバンクリエイツ
株式会社相鉄ビルマネジメント
相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・森村 幹夫)と㈱相鉄ビルマネジメント(同)では、2022年11月15日に発生した火災の影響で延期となっていた、相鉄本線 星川駅~天王町駅間高架下の新施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」のBゾーン(星川駅部)を、2023年2月2日(木)と2月9日(木)に順次オープンします。
同じく延期となっていた、星川駅の改札から横浜方面へ向かう「東口」出口は2月2日(木)に供用を開始します。
その他のエリアの詳細や今後の事業進捗、開業イベントなどは、オウンドメディア【TO BE CONTINUED in the town.「この続きは、街で…、」】(https://hoshiten-qlay.com)などにて順次お知らせします。また、本日から「星天qlay」の公式SNSを開設します。
相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業に関するお知らせ
当該事業で新設しました星川駅の改札から横浜方面へ向かう「東口」出口を、星天qlayのオープンに合わせて供用開始いたします。これにより、横浜方面から星川駅改札へのアクセスが便利になります。
「星天qlay(ホシテンクレイ)」のBゾーン(星川駅部)の概要
1. オープン
2023年2月2日(木)10:00、9日(木)10:00
2. 出店テナント
「星天qlay(ホシテンクレイ)」オウンドメディアの概要
1. 名称
TO BE CONTINUED in the town.「この続きは、街で…、」
2. URL
3. 内容
「星天qlay」の店舗紹介に加え、「生きかたを、遊ぶ」というテーマをもとにしたインタビューや特集記事、各ゾーンのスポットを紹介する周辺マップなどで構成されます。
「星天qlay」現地とオウンドメディアを行き来することで、「生きかたを、遊ぶ」をより楽しむことができる、さまざまな仕掛けが散りばめられる予定です。
また、Cゾーン(星川駅東側エリア)やEゾーン(天王町駅部)の詳細や今後の事業進捗、開業イベントなども順次お知らせします。
4. 公式SNS
本日1月11日(水)から「星天qlay」の公式SNSをスタートします。
- Instagram
https://www.instagram.com/hoshiten_qlay - Twitter
https://twitter.com/hoshiten_qlay
【参考】「星天qlay(ホシテンクレイ)」の概要
開発計画の概要
計画では、相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業において鉄道高架化により創出された、全長約1.4㎞のエリアをA~Eゾーンの5つのゾーンに分けて開発します。この開発エリアは、2020年12月に横浜市保土ケ谷区が策定した「星川駅周辺地区総合的なまちづくりガイドライン」に基づき、「駅周辺と高架下」を中心として、今まで分断されていた地区の南北を一体化したまちづくりを推進するとともに、星川駅周辺地区全体の利便性を向上し、にぎわいと交流を創出するまちづくりを推進するエリアとしています。
敷地面積:約25,000㎡
所在地:神奈川県横浜市保土ケ谷区星川 他
用途:店舗・事務所、寄宿舎、駐車場、駐輪場など
交通:相鉄本線 星川駅~天王町駅
企画:YADOKARI㈱