「グレーシアライフ上麻生(かみあさお)」誕生【相鉄不動産】
アフターコロナの新しい暮らしを提案
6月26日(土)からモデルハウスオープン
相鉄不動産株式会社
相鉄グループの相鉄不動産㈱(本社:横浜市西区、社長・杉原 正義)では、アフターコロナの新しい暮らしを提案する全31戸の一戸建住宅地「グレーシアライフ上麻生」(以下、同物件)を2021年8月から販売します。
同物件は、小田急小田原線「柿生駅」から徒歩6分に位置し、「空の広さと心の豊かさを、日常に」をテーマに、新しい価値観、新しいスタイルの街づくりを行うものです。地中海スペイン・アンダルシア地方をモチーフに、丘の上の立地を活かした、リゾート感あふれる街並みと、ホームIoTを採用した先進設備などによる快適な住まいを目指します。
また、同物件は、一戸建て住宅の購入を希望されるお客さまを中心に会員を募集し、専用ウェブサイト内でテーマに沿って投稿があったご要望やアンケート結果を反映し、一戸建て住宅を建築してきた「SOTETSU 声建て PROJECT」を活用しています。新型コロナウイルスによる働き方改革やライフスタイルの変化を受けた内容が多く寄せられており、テレワークなどに対応した「DEKI ROOM(できるーむ)」、玄関周りに消毒用アルコールの置ける「ウェルカムニッチ」など、お客さまが思い描く「こんな戸建てに住みたい」という夢を叶えます。
物件の特長
- 風が抜ける丘のロケーションに31区画(内2区画宅地分譲)の街が誕生
- 「SOTETSU 声建て PROJECT」の活用
(活用事例)
- テレワークや子どもの遊び場など、多目的に利用できる「DEKI ROOM」や勉強や仕事など気軽に利用できる「スマートカウンター」を採用
- ウィズコロナ仕様として、玄関まわりにマスクやアルコール除菌スプレーなどが置けるスペース(ウェルカムニッチ)の確保や帰宅後すぐに手洗いができるよう玄関の近くに水回りを配置
- 宅配業者との接触機会を減らせる宅配ボックスを採用
- IoTを活用し、スマートフォンと連携させることで、外出先からエアコンや電動シャッターなどの操作が可能
第1期のモデルハウスオープンは、2021年6月26日(土)から、販売開始は2021年8月中旬、入居開始は同年10月を予定しています。
「グレーシアライフ上麻生」の概要
1. 売主
相鉄不動産㈱
2. 販売
相鉄不動産㈱
3. 設計・施工
㈱細田工務店
4. 所在地
川崎市麻生区上麻生5丁目1099番32外(地番)
小田急小田原線「柿生」駅徒歩6分
5. 総戸数
31区画(内2区画宅地分譲)第1期17戸
6. 引渡時期
第1期:2021年10月~(予定)
7. 問い合わせ先
相鉄不動産㈱
「グレーシアライフ上麻生」現地販売センター
電話:0120-00-9048
営業時間:10時00分 ~ 17時00分
【定休日:毎週水・木曜日、第2・第4火曜日】
8. モデルハウスについて
見学開始日は、6月26日(土)から
問い合わせ先までご連絡ください。
※見学は、完全予約制です。
9. ウェブサイト
10. 感染予防への主な当社取り組み
- スタッフのマスク着用、手洗いうがいの徹底、出勤前検
- アルコール消毒および消毒液の設置、飛沫感染防止対策のパーテーション設置、スペースを設けた配置と定期的な換気の実施、個別包装スリッパと新品の手袋の常備
「SOTETSU 声建て PROJECT」の概要
1. 名称
SOTETSU 声建て PROJECT(そうてつこえだてプロジェクト)
2. 内容
- プロジェクトの専用ウェブサイトで会員を募集し、ウェブサイト内でテーマに沿った投稿やアンケートなど、会員の一戸建て住宅に対する声を集約。その内容を相鉄不動産がプロデュースした建売住宅として実現し、販売しています。
- 会員同士が意見交換できるページでは、マイホームの夢を語ったり、現在お住まいの住居の困り事や悩み事を共有したりするなど、自由にご参加いただけます。
- 会員の投稿やアンケート回答には、プロジェクト活用により建築された住宅の購入時特典やキャンペーン応募などに使えるポイントを付与します。
3. 会員対象
一戸建て住宅の購入を希望される方、一戸建て住宅に興味のある方、家づくりについて一緒に考えたい方
4. ウェブサイト
「DEKI ROOM」について
「DEKI ROOM」とは、「住まいでできること、もっと自由に楽しもう。」をコンセプトに、空間を効率的・機能的に使えるスペースとして活用することで、これまでの概念に縛られない自由で豊かな暮らし方を提案するものです。テレワークの普及により家での過ごし方が変化しつつあり、趣味に、仕事に、そこに住まうそれぞれの家族にあった使い方ができる空間を考えました。相鉄不動産では、今後企画するマンション・一戸建て住宅において、昨今の多様化するライフスタイルやウィズコロナ時代のニーズに合わせた新しいアイデアを積極的に取り入れていきます。
■「DEKI ROOM」紹介ページ
「DEKI ROOM」