育休をテーマにD&Iワークショップを開催【社会の取り組み】

相鉄グループでは、持続可能な社会の実現に貢献するため、サステナビリティ方針を定め、各種取り組みを行っています。その一環としてダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の取り組みを推進するため、グループ全社が参加する相鉄グループダイバーシティ推進分科会を2022年に設置し、さまざまな取り組みを行っています。

その中でD&Iへの理解をより深めるために「育休」をテーマにしたワークショップを開催しました。ワークショップでは育児の模擬体験のほか、育休取得の重要性や育休時間の有意義な過ごし方の講演会などを実施しました。

相鉄グループでは、2030年度に育休の取得率100%を目標に掲げており、今後も継続してD&I の取り組みを推進してまいります。

おむつ交換や調乳を体験するワークショップの参加者

【社会の取り組み】に関するお知らせ