温室効果ガス(GHG)排出量に関して第三者保証を取得【環境の取り組み】

相鉄ホールディングス㈱では、温室効果ガス排出量データの信頼性を確保するため、2023年度の当社および国内外連結子会社の温室効果ガス排出量(注)について、ソコテック・サーティフィケーション・ジャパン株式会社による第三者検証を受け、保証書を取得しました。

独立した第三者保証報告書(2023年度CO₂排出量)

Independent Assurance Report(FY2023 CO₂ Emissions)

詳細は、当社ウェブサイトの「環境関連データ」をご覧ください。

相鉄グループでは、持続可能な社会の実現とさらなる企業価値向上を目指して、サステナビリティ経営に取り組んでおり、環境ビジョンの基で、「脱炭素社会」の実現に向けて、2030年にCO₂排出量を「グループで42%削減(2020年度同グループ対比)」、「内、鉄道業で使用する電力によるものを46%削減(2013年度同社対比)」することを目指しています。
今回の第三者保証の取得を契機に、気候変動問題に対する取り組みをさらに進め、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。 

注:保証対象の指標については ✓ を記載しています。


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