多様性を推進する「相鉄グループダイバーシティ推進分科会」【社会の取り組み】

相鉄グループでは、持続可能な社会の実現に貢献するため、サステナビリティ方針を定め、各種取り組みを行っています。その一環としてダイバーシティ&インクルージョンの取り組みを推進するため、グループ全社が参加する相鉄グループダイバーシティ推進分科会を2022年に設置し、課題抽出や情報共有を行っています。

今年8月には今期2回目となる分科会を開催し、「男性の育休取得」をテーマにグループ内の先進事例として「育休取得が慣例となる組織風土づくりの取り組み」を紹介したほか、外部講師を招いて、他企業の先進的な取り組みを学ぶ講演会も行いました。

相鉄グループでは、今後も分科会など活動を通じてD&Iの取り組みを強化していきます。

講演会の様子

【社会の取り組み】に関するお知らせ