社債・格付情報

社債の状況

2024年6月7日時点
銘柄 発行年月日 償還期限 利率(%) 発行残高
(百万円)
第45回 無担保普通社債 2024年6月14日 2034年6月14日 1.313% 10,000
第44回 無担保普通社債
(グリーンボンド)
2022年6月15日 2027年6月15日 0.360% 15,000
第43回 無担保普通社債 2021年7月20日 2038年7月20日 0.610% 15,000
第42回 無担保普通社債 2020年5月22日 2030年5月22日 0.600% 30,000
第41回 無担保普通社債 2019年10月25日 2039年10月25日 0.710% 20,000
第40回 無担保普通社債 2019年6月20日 2034年6月20日 0.619% 15,000
第39回 無担保普通社債 2019年1月25日 2029年1月25日 0.495% 10,000
第38回 無担保普通社債 2018年9月20日 2033年9月20日 0.778% 10,000
第37回 無担保普通社債 2018年3月5日 2033年3月4日 0.681% 10,000
第36回 無担保普通社債 2017年1月30日 2032年1月30日 0.700% 15,000
第35回 無担保普通社債 2016年6月28日 2031年6月27日 0.733% 15,000
第34回 無担保普通社債 2016年1月28日 2026年1月28日 0.680% 10,000
第33回 無担保普通社債 2016年1月28日 2023年1月27日 0.430% 10,000
第32回 無担保普通社債 2015年1月28日 2025年1月28日 0.580% 10,000
第31回 無担保普通社債 2014年4月22日 2024年4月22日 0.970% 10,000

格付の状況

2024年1月時点
格付機関 格付対象 格付 格付の方向性(見通し)
株式会社日本格付研究所 長期発行体格付 A⁻ 安定的
株式会社格付投資情報センター 発行体格付 A⁻ 安定的

グリーンボンドの状況

第44回 無担保社債(2022年度)(グリーンボンド)

名称 相鉄ホールディングス株式会社第44回無担保社債
(相模鉄道株式会社保証付)(グリーンボンド)
発行総額 150億円
発行年限 5年
条件決定日 2022年6月9日
発行日 2022年6月15日
資金使途 サステナビリティファイナンス・フレームワークにおけるグリーン適格プロジェクトである新型車両12000系・20000系・21000系の導入に係る借入金の返済資金に充当予定
ストラクチャリング・エージェント 大和証券株式会社
主幹事証券会社 大和証券株式会社、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社、野村證券株式会社
  • ストラクチャリング・エージェントとは、サステナビリティファイナンス・フレームワークの策定やセカンドオピニオン等の外部評価の取得に関する助言等を通じて、グリーンボンドの発行支援を行う者を指します。

サステナビリティファイナンス・フレームワーク(PDF)

株式会社格付投資情報センター(R&I)による外部評価(セカンドオピニオン)(PDF)

投資表明投資家一覧

投資表明をしていただいた投資家をご紹介します。
(2022年6月9日時点、五十音順)

  • あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
  • アセットマネジメント One 株式会社
  • 学校法人 豊昭学園
  • 株式会社 西京銀行
  • 株式会社 東和銀行
  • 株式会社 徳島大正銀行
  • 株式会社 富山第一銀行
  • 株式会社 福井銀行
  • 株式会社 もみじ銀行
  • 株式会社 山梨中央銀行
  • 北おおさか信用金庫
  • 京都中央信用金庫
  • 神戸信用金庫
  • 巣鴨信用金庫
  • 住友生命保険相互会社
  • セゾン自動車火災保険株式会社
  • 第一生命保険株式会社
  • 瀧野川信用金庫
  • 東京海上アセットマネジメント株式会社
  • 東京海上日動火災保険株式会社
  • 東京三協信用金庫
  • ニッセイアセットマネジメント株式会社
  • 三菱UFJ信託銀行株式会社
  • 両備信用組合

レポーティング

①資金充当レポーティング

発行事業年度を含む既存の設備投資(新型車両の導入)のリファイナンス資金として、2023年3月末に調達資金※1の全額を充当いたしました。

  • 1 本社債の発行額から発行諸費用を差引した手取金の額。
グリーンボンド調達額 150億円
2022年度充当額 新規ファイナンス 0億円 (0%)
リファイナンス※2 149億円 (100%)
未充当残高 0億円
  • 2 グリーンボンドの発行から遡って36か月以内に実施した適格プロジェクトへの支出に限ります。

②インパクトレポーティング

適格プロジェクト︓環境性能に優れた12000系/20000系/21000系車両の導入

2023年度実績
車両系統 車両の投入数 CO2排出削減効果の推計値(従来車両比)
12000系 50両 4,634t-CO2/年
20000系 40両 1,080t-CO2/年
21000系 48両 1,443t-CO2/年