自然あふれるサイクリングロード。
地域の資源と人が交わる集客施設
「ゆめが丘ソラトス」。
とれたて新鮮な地元の農産品。
幻想的なホタルとの出会い。
都市と自然が交わる、あたらしい幸せ。
未来に夢をつなぐ街。
ゆめが丘の新しい物語が、いま始まります。
2024年のゆめが丘で
暮らす“美久”の元に現れたのは、
未来のゆめが丘からやってきた
ちょっと不思議な女の子“ミライ”。
未来のゆめが丘の良さを
“ある人”に伝えにきたという“ミライ”は
ゆめが丘で“美久”と友情を深めていく。
同い年の2人が過ごす、
何気ない日常の特別な時間。
果たしてミライが会いたかった人物とは…?
ゆめが丘が大好きな“ミライ”が
ゆめが丘のオススメスポットをご紹介。※オススメスポットをクリックすると、拡大して表示ができます。
大和市、藤沢市を抜けて江の島まで流れる
境川・引地川の川沿いにあるサイクリングロード
郊外の暮らしの豊かさと便利さを追求するまち、
まちに関わる全ての人に
「楽しさ」や「喜び」を提供します。
相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツと㈱相鉄ビルマネジメントは、相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅(横浜市泉区)前の集客施設開発事業者として、泉ゆめが丘センター地区地権者会 ※1から選定され、2022年12月から、大規模集客施設「ゆめが丘ソラトス」を開発。これは、東京ドーム約5個分の約24ヘクタールに及ぶ「泉ゆめが丘地区土地区画整理事業 ※2」の一環として開発を行うもので、ゆめが丘周辺の自然や地域資源を生かし「食」「アクティビティー」「教育・文化」など、さまざまな体験ができる交流型集客施設です。
横浜市泉区では最大規模の施設となり、相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅および横浜市営地下鉄ブルーライン 下飯田駅に近接している他、横浜市の主要な幹線道路である環状4号線にも面しています。そして、2023年3月開業の相鉄・東急新横浜線により、東京都心方面とのアクセスにも恵まれた好立地となっています。相鉄グループでは今後、「泉ゆめが丘地区土地区画整理事業」のエリア内において、新改札口の整備など、ゆめが丘駅のリニューアルを行う他、賃貸住宅の建設、駅周辺の高架下空間の開発などを予定するなど、今夏、ゆめが丘のまちは大きく生まれ変わります。
2024年7月開業。ゆめが丘周辺にある地域資源を豊富に生かし、「食」「アクティビティー」「教育・文化」など、さまざまな体験ができる交流型集客施設です。屋上には、約3,000㎡の遊具付き公園も配置。地域最大級10スクリーンの大型シネマコンプレックスや、豊富な種類の約130店舗が出店しています。
新たに生まれ変わる街だからこそ、ずっと住み続けたくなる住まいを目指して。
「ゆめが丘」ならではの豊かな自然環境と共に、先進の暮らしやすさ・子育てのしやすさを追求。誰もが健やかに・安心して暮らすことができる、環境やコミュニティに配慮したサステナブルな居住スタイルを提案します。
ゆめが丘ソラトスのオープンにあわせて、新改札口の設置やトイレの全面改修などリニューアルを実施。
駅舎のデザインは、相鉄グループが取り組む「デザインブランドアッププロジェクト」に基づき、外壁にレンガを採用。より便利で使いやすい駅に生まれ変わります。
ゆめが丘総合病院
2024年4月1日開業。医療法人社団「鵬友会」の湘南泉病院の機能が移転・拡大するかたちで、地上5階建て、延べ床面積は約9,400平方メートルの新たな総合病院として開業します。併設の健診センターでは、各種健診・検診を実施し、地域の皆さまの健康維持のため疾病予防に取り組みます。
ゆめが丘メディカルブリッジ
KNOCKSゆめが丘の1階に併設されたクリニックモールで、2024年夏開業予定です。脳神経外科・眼科・糖尿病内科・小児科・調剤薬局の出店を予定しており、地域医療の充実を図ります。